3年生は、理科の授業で蚕を育てています。
子どもたちは、朝、学校に来たらすぐに蚕のお世話をするのが日課になっているようです。
はじめのうちはなかなか触ることができなかった子も、今では手の平に乗せてお世話しているのをみて、とても頼もしく感じます。
今日もランドセルをしまって、蚕の様子を見に行った子どもたち。
「先生!見てみて、繭だ!」
と興奮した様子で見せてくれました。
これからどうなるのか、成長が楽しみですね。