校長メッセージ

育てたい3つの児童像

わたしがあなたがたを愛したように
たがいに愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書15章12節

わたしがあなたがたを愛したように
たがいに愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書15章12節
田島 亮一
Ryoichi Tajima

神さまの愛によって私たちの教育活動の全てが成り立っています。この聖書の言葉は全ての教育活動の土台です。私たちは、このみ言葉をもとにして学年・学級経営を行っています。そして、マリアニストスクールとして次の育てたい児童像を掲げます。

Ⅰ.神さまに心を開き、祈る子ども

神さまに心を開くとは、まず、愛されている自分を受け取ることです。そして、祈る子どもたちの内に、感謝する心、神さまの前での素直さや謙虚さ、自分自身を振り返る心と力、自分を大切にする心が育っていきます。キリスト教の価値観のもと、自立した芯のある内面性をもった子どもの育成を目指します。

Ⅱ.自分を高める子ども

神さまに愛されている自分だからこそ、真の強さやたくましさが生まれます。主体的に考える力、たくましく生きる力や努力する心、挑戦する心もこれからの時代を生き抜くために重要であると考えます。どんな時代にも自分に負けない強さ、たくましさを持った子どもの育成を目指します。

Ⅲ.人と共に、人のために生きる子ども

神さまの愛を知ることで、真に人や物を大切にする心、協働する心やコミュニケーション力、助け合う心、俯瞰する力や実行する勇気、公共心が生まれてくるのです。

本校がカトリック校だからこそ、「人と共に、人のために」という生き方の答えを大切にして歩んでいく子どもたちの育成を目指します。

これらの育てたい児童像を実現するために、かけがえのない大切な子どもたちの成長を託された責任を自覚し、ご家庭と協力しながら、教職員一丸となって奮闘してまいります。

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」 (イザヤ43章4節)

 

宗教教育を土台としためざす児童像

宗教教育

カトリック精神に基づき、晃華学園小学校では、6年間の学校生活のあらゆる場面で宗教教育を行っています。キリストの愛を知り、互いを大切に、愛を与えられる心を学びます。

基礎教育

小学校は、学びの原点ともいうべき大切な時間です。晃華学園小学校では、6年間にわたりしっかりとした基礎教育を行って、自ら学んでいく力を身につけます。自主的に学ぶ力は、中学以降、この先に長く続く学びの基礎となっていきます。

国際教育

国際化が進む現在、広い視野と異文化に対しての理解や関心を持つことは非常に重要です。日常的にさまざまな機会を通して国際教育を行い、言語面のみならず、異なる文化を持つ人々とともに協調するための力を育みます。

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