


「英語は人生を豊かに切り拓いていくためのひとつの大切な道具である」と考え、子どもたちがその道具を自身のスキルとして磨き続けることができるよう、授業・授業外でさまざまなプログラムを設けています。また、スキルを身につけるだけでなく、その力をもって未知の世界に挑戦し、それを楽しむことができる心を育てたいという思いをもとに、児童を見守リ、励まし、背中を押す英語教育を行っています。児童が努力し、自らを高めるという、本校がめざす教育が、英語教育にも行き渡っています。

カトリック学校向けに作られた教科書を使用しています。テキスト内の登場人物と学習者である児童がともに成長していくように配慮された構成となっています。当テキストは、6年間のしっかりとした見通し、学習の到達点、ねらいが明確に設定されておリ、そこに向かって児童と教師が意味のあるやりとりをすることで、児童が主体的に学ぶことができるよう配慮しています。

英語の授業においても、本校がめざす児童像のひとつである「人とともに、人のために生きる子ども」を育てたいという思いをもち授業を行っています。世界に目を向け、人の心を知り、周囲の出来事に関心を持つ機会をできるだけ多く設け、英語を通して子どもたちの視野がさらに広がっていくよう指導しています。
学校で皆で学ぶ学習を大切にしながら、学んだ知識の定着や、話す体験場面の練習機会を増やすため、ICT・AIも学習手段として取り入れます。チャレンジする楽しさを感じながら、学びを可視化できる側面を生かし子どもの成長につなげます。

アメリカの小中学校と3か月間にわたり、本と文化をテーマにともに創り出す授業を行います。
オーストラリアのプロの劇団を本校に招いて英語劇を鑑賞します。英語で文化を楽しむことができる貴重な体験を通し、異文化などにも開かれた心を育てます。
観劇だけではなく、劇に関するワークショップを行い、体を動かしながら英語を使い、表現をする体験をします。場面や気持ちを想像しながら英語を積極的に使用します。
アメリカのマリアニストスクールDAYTON Universityの学生やICUの留学生をお招きし、英語を通した本物の体験をする機会をたくさん設けています。子どもたちの中に、自分の考え、気持ちを伝えたいという心を育てます。


3~6年生が英語の詩や物語を暗唱して発表します。友人が頑張って練習する姿、練習を通し、英語が上手になっていく姿を全員で見つめ合い、見守り合いながら、互いに英語の力をため合う、貴重な機会となっています。

自分が学んだ英語で、だれかに喜んでもらう楽しさを伝えるという体験を行っています。異学年間交流の授業で子どもたちが英語の楽しさを他学年に伝えます。

タラントン英語劇