6年B組の児童が、調理実習でさつま汁をつくりました。
ほとんどの児童が作ったことのない料理でしたが、今まで学んだ「炒める」「煮る」の実習を生かして手際よく調理ができました。
夏休みの宿題のご飯作りや調理実習、野外活動など様々な場面で調理の機会があり、経験を重ねるに連れて成長が見られます。
2学期最後の家庭科の授業、楽しく美味しい思い出ができたようでよかったです。