朝礼では当番の先生が、身の回りによく目を向け、色々なものを発見「!」し、疑問「?」を持ち、
「だとすると」というように、物事を考えていくことが大切であるということを、カタツムリを
例に挙げて分かりやすくお話ししてくれました。子どもたちは真剣に聞き入っていました。