3月7日(木)
6年生は、年間3回の片桐教頭による特別宗教授業を行っています。
今日は、3回目の最後の特別宗教です。
テーマは「祈り」でした。片桐先生自身の「祈り」との関わりから始まり、
最後は、「神様はいつもみんなと共にいます。そして、私達教員は、卒業生のために祈っています。
卒業しても、自分のことを祈ってくれている人がいることを忘れないでください。」
という言葉で授業が終わりました。
卒業を控えた6年生の心に残る授業でした。