プログラミング教材を用いてボール状のロボット(Sphero BOLT)をiPadで動かしました。
iPad上で組んだプログラム通りにボールが動いたり光ったりします。ブロックを操作してプログラムを作り、「プログラム開始」で動き始めます。
思っていたよりも遠くまで走ったり、想定していないところで曲がったりと失敗の連続。そのたびにプログラムを組みなおして狙った動きに近づけていきます。
試行錯誤しつつ、狙った動きができた場合や新しい機能を発見するたびに歓声が上がっていました。